A表現方法、定義内容は適切か

【こんな会社は注意】

@従業員の種類が多い
(正社員、契約社員、パートタイマー、嘱託社員、アルバイト、短期雇用...)

A今使っている就業規則は知り合いの会社やダウンロードしたものをベースに、部分修正したものである。

 

【つぎはぎだらけの就業規則は一貫性がない】

表現方法や言葉の定義に一貫性がないと、

規定の解釈をめぐって混乱が生じます。

 

例えば、退職金に関する事項の条文で「社員には」と記載されていた場合。

正社員だけ?

従業員全体?

この解釈はどちらとも「あり得る」のです。

つまり、アルバイトにも退職金が!

 

・・・揚げ足取りですよね、本当に。

 

でも、こんな内容が法廷で争われたりするのです。

不毛な論議だなぁ・・・、と思いませんか?

 

もしそう感じたら、表現方法や定義には意識的に統一を図りましょう本

 

特に、就業規則に

「従業員」

「社員」

という表現があちこちに混在している場合、

まずはその定義・統一性は絶対に確認しておきましょう!

 

賞与、退職金、休職に関する事項のあたりは要注意です。