@自社の実情にあっているか

【こんな会社は注意】

@今使っている就業規則は知り合いの会社やダウンロードしたものをベースに、部分修正したものである。

A就業規則は「とりあえずあればいい」と思っている

 

【就業規則が足をひっぱることもある】

「就業規則がないといけないから作った」という会社に多いのが、

“とりあえずベースになるものを入手して、部分的に自社用にする”

という対応。

 

確かに、一定人数以上になったら就業規則が必要なのは間違いありませんが、

ここに落とし穴があります。

 

法律で決められてる→とりあえず準備、届け出→あとはそのまま

このパターンは非常に危険です。

 

とりあえずであれなんであれ、その届け出された就業規則はあなたの会社のルールです。

この内容があなたの会社の実情に合っていないと自分で自分の首をしめてしまいます。

 

そもそも、自社と全く同じルールの他の会社なんてあるんでしょうか?

勤務時間や休日のところだけ直して、それ以外全て同じってことはまずありません。

直したところより、むしろそのまま使っている箇所が怖いのです

 

自社の中ですら、ルールって変わっていきますよね?

実情に即していない就業規則は、自ら仕掛けた時限爆弾爆弾

になってしまうのです。

 

「え、そんなこと書いてあったっけ!?」

こんな一言が飛び出す状況は避けなければいけません。

 

もうひとつ、既に起こった問題に対して、

その都度具体的トラブルに対応するために就業規則を変更するのも要注意。

 

結局その場その場での対応、その規定変更に無理がある場合が多いです。

そして突貫工事なので、全体のバランスを失います。

 

建て増しにつぐ建て増しで、

建物のあちこちが不自然に歪んでしまい、

避難経路や非常口がどこだかわからなくなってしまっている

・・・そんな旅館に、 あなたは安心して泊まれますか?